誰もが一度、必ず、お世話になる場所。それが、早いか遅いかは誰にもわからない。でもね、母さんは少しだけ予想がつきそうです。
それでも、深刻にならずに、パンフレットに目を通す事にしました。
朝から晩まで仕事をしているpuuyan2名。夜勤が続いたり、ある意味肉体労働のpuuyan1名
子供が大人になって、働き出し、それぞれが忙しい毎日を送っている中、恐らく突然その日はやって来るでしょう。変な話だけど、その時、慌てることのないようにメモを残しておきます。
1つ目。先ずは、知らせてほしい人。親族はもちろん、大切な友達やお世話になった方々のリスト作成。
2つ目。希望の式場。内容もパンフレットを眺めながら、なるべく低料金で済むようにした。
3つ目。財産分与。ゴメンね。毎月毎月、やっとこさっとこ暮らしてるから、財産は特にないよ。
4つ目。お礼の手紙。お母さんにしてくれた三びきのpuuyanに感謝の気持ちをそれぞれに手紙にしました。
喪主はお兄ちゃん、お願いします。頼んだよ。
ところで、このパンフレットどこでもらったんだっけ^ ^
まいっか_φ(・_・
母さんね、楽しかったよ。
ありがとう。